全日程が終了しました。最終日は38℃を超え、大会中最高気温を記録しました。そんな環境の中、決勝戦という一番緊張する場面で審判をしてくれた審判員の皆さん、お疲れ
様でした。「ほっとした。日を重ねるごとに落ち着いてできるようになった。緊張はしなかった。」「1年間審判講習会が何度もあり、それを発表する場がIHだった。何か文化
祭が終わってしまったような寂しい気がする」「最後の試合、しかも守屋君の3連覇がかかっている。緊張したが試合にはいると集中できた。」「3時間30分の試合時間だった
が役員の先生がファイナルセットにはいるとき『ラスト1セットがんばれ』と声をかけてくれてうれしかった。」・・・・・いろんな思いを胸に全日程が終了しました。そのほか21
の係の補助員の皆さんも長期間ご苦労様でした。 光はものに当たるとそれを輝かせることができますが、光自体は見えません(暗い真空中を進む光を想像してみてください)。補助員はそれに似た存在だと思います。つまり目立
たないけど、大会を盛り上げる補助員の存在があって初めて選手は輝くことができるのです。”人のためにがんばることの尊さ”をテニスの神様がみなさんにプレゼントして
くれたのではないでしょうか。 しかし今回私は、私の観測結果から”光と補助員の違い”を一つ発見しました。それは補助員、つまりみなさん自身も、選手と全く同等に輝いていたということです。
長期間ありがとうございました。